2008年10月08日

分林後援会

後援会とは

この会は私の祖父、保三と父、弘一が始めた会ですが、現在は父との共催で催しており、これまでに22回を数えます。最近では昨年の秋に第22回の公演を催しました。今は初桜能との隔年公演で2年に1回のペースで続けております。自分にとって少し難しい曲に挑戦させていただくための会で昨年は「融」をクツロギで舞わせていただきました。来年は平成19年9月17日(敬老の日)に第23回公演を予定しております。曲目はまだ未定ですがおいおいにこのページ上で紹介していきたいと思います。

後援会の歩み

第1回 昭和51年6月20日(日)観世会館

能:安宅―勧進帳― 弘一、(子方)道治

能:大原御幸    保三

第2回 昭和52年6月12日(日)観世会館

(仕舞)屋島 道治

能:砧―梓之出― 保三

能:天鼓―弄鼓― 弘一

第3回 昭和54年6月16日(土)観世会館

(舞囃子)巻絹 弘一

能:草子洗小町 保三

能:岩船    道治(初シテ)

第4回 昭和55年6月7日(土)観世会館

能:田村―替装束― 保三

能:杜若―恋之舞  弘一

能:猩々      道治

第5回 昭和56年6月7日(日)観世会館

能:花月        道治

能:熊野―村雨、読次― 保三

能:葵上―梓之出、空之祈− 弘一

第6回 昭和57年6月6日(日)観世会館

能:清経―恋之音取― 弘一

能:求塚      保三

第7回 昭和58年6月19日(日)観世会館

(舞囃子)菊慈童 道治

能:屋島ー弓流しー 弘一

能:江口     保三

第8回 昭和59年9月2日(日)観世会館

能:敦盛 道治

能:芭蕉 保三

能:望月 弘一

第9回 昭和61年9月7日(日)金剛能楽堂

能:采女―美奈保― 保三

能:融―思立之出、舞返― 弘一

第10回 昭和62年5月9日(土)観世会館

能:西行桜 保三

能:景清  弘一、ツレ道治

第11回 昭和63年9月4日(日)観世会館

能:巻絹 道治

能:井筒 保三

能:恋重荷 弘一

第12回 平成元年9月3日(日)観世会館

(舞囃子)三輪 弘一

能:蝉丸 島田定信 大沢保

能:半蔀 保三

能:殺生石 道治

第13回 平成2年9月2日(日)観世会館

能:通小町―天夜之伝― 保三

能:定家 弘一

第14回 平成3年9月8日(日)観世会館

能:朝長 弘一 トモ道治

能:菊慈童 保三

第15回 平成4年9月5日(日)観世会館

能:菊慈童 道治

能:江口 弘一

能:藤戸 保三

第16回 平成7年9月3日(日)観世会館

能:俊寛 保三

能:松風―見留― 弘一

能:雷電 道治

第17回 平成9年9月7日(日)観世会館

能:清経 道治

(舞囃子)羽衣ー和合之舞― 保三

能:砧―梓之出― 弘一

第18回 平成10年9月13日(日)観世会館

能:邯鄲 道治

能:花筐―筐之伝、大返― 弘一

能:猩々 保三

第19回 平成11年9月5日(日)観世会館

能:百万 道治

(舞囃子)卒塔婆小町 保三

能:三輪―白式― 弘一

第20回 平成13年9月2日(日)観世会館

(仕舞)老松 寛奈子[初舞台]

能:半蔀―立花供養― 弘一

(舞囃子)花筐 保三

能:船弁慶ー前後之替− 道治

第21回 平成14年9月1日(日)観世会館

(連吟)松風 保三、弘一
能:自然居士 道治

能:羽衣ー彩色― 弘一

第22回 平成17年9月18日(日)観世会館

(仕舞)玄象 道隆

    鶴亀 寛奈子

(舞囃子)野宮−合掌留− 弘一

能:融クツロギ 道治

第23回  平成19年9月17日(月、祝)観世会館

(仕舞)邯鄲 道隆
    菊慈童 寛奈子

(舞囃子)遊行柳ー青柳之舞ー 弘一

能:山姥 道治

第24回 平成20年9月21日(日)観世会館

(舞囃子)砧 弘一

能:花筐 道治
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催し一覧

私の自主公演
○初桜能
○分林後援会

その他の催し
○名張薪能
○一灯園学習発表会
ワークショップ、講座など
○ワークショップ、講座

「子供に伝えたい日本の伝統文化」平成23年1月28日(金) 於:紫野幼稚園礼拝堂

私立幼稚園の地区家庭教育セミナー北地区の催しで母校の紫野幼稚園礼拝堂に於きましてお話をさせて頂きました。
能の歴史、種類、演出、や能面、能装束の種類、使用方法などをビデオ、スライドを使ってお話したあと、実際に能役者の体に能装束を着付けていく様子、そしてその装束を身にまとい「羽衣」の一部を実演致しました。
園児ではなくその親御さんを対象にした催しのために少し難しかったかもしれませんが終了後に
「今は安易に情報を得られる事になれているため自分自身でで深くしっかりと考えることを忘れている。それを見直す良いきっかけになった」という言葉を聞くことが出来、大変嬉しい思いがしました。

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「お能に親しむ会」平成21年3月2日(月) 於:紫竹小学校体育館

母校の紫竹小学校の体育館で小学生を対象に能のワークショップを催しました。
能の歴史や種類などをお話しした後片山家能楽京舞保存財団のご協力を得て「絵本の読み聞かせ」。その後実際にプロの役者による能「舎利」の一部の実演。そして使用しました装束、能面を実際に子どもたちに付けて能装束の重みや能面の視野の狭さ、を体験してもらいました。最後の「質問コーナー」では子供ならではの素朴な疑問を聞くことが出来、こちらも良い勉強になりました。

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「開成中学能鑑賞教室」平成20年1月23日(水) 於:開成中学校体育館

東京の開成中学校の体育館に於きまして、中学生を対象に「能鑑賞教室」を催しました。
当日は能の歴史や演出方法などの話を中心に、謡の体験、お囃子方による楽器の解説。
そして最後に体育館内で能「田村」を上演しました。
学校内での能のレクチャーとしてはかなり本格的なものとなり、学校側の意気込み、熱意を十分に感じることが出来ました。

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JBC「能における能面の重要性」平成20年11月27日(木) 於:JBCビジネスラウンジ

JBC定時総会終了後、同ビジネスラウンジにて「能における能面の重要性」ということで20分ほどお話をさせて頂きました。
いろんな種類の能面をご覧頂いた後、実際に能面をつけていただき、能の歩行(すり足)、構え、等を体験していただきました。

「全然見えない!!」
「意外に見える!!」
「これは怖いね!!」

等々、感想は様々でした。

ビジネスマンの皆さんには最も縁遠い世界だったことと思いますが、非常に関心を持って楽しんでおられました。

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