2008年10月08日

分林 道治(わけばやし みちはる)プロフィール

profile.jpg 昭和42年観世流能楽師、分林弘一の長男として京都に生まれる。
祖父は観世流能楽師、分林保三(平成15年没)。

4歳のとき仕舞「玄象」にて初舞台。

11歳で能「岩船」の初シテ。

13歳のとき能楽養成会に入会。九世片山九郎右衛門師(人間国宝)に指導を仰ぐ。

18歳、国立東京藝術大学音楽学部邦楽科に入学。
能楽を専攻し、現宗家観世清和師、藤波重満師、観世恭秀師に指導を受ける。

22歳、大学を卒業後京都に戻り片山九郎右衛門家に内弟子入門。

23歳、能楽協会に入会。

26歳、観世流準職分審査に合格。宗家より認定を受ける。

27歳、内弟子を卒業後、独立。自身の会「真謡会」を発会。また祖父や父と共に「分林後援会」を主宰。 NHK京都文化センター「謡曲」の講師になる。

28歳、燈影学園の非常勤講師となり、中学生高校生の「謡曲」「仕舞」の授業を担当。32歳、「21世紀京都幕開け記念事業、京都21」において大晦日に京都市役所前広場特設舞台にて片山清司師と能「石橋」を演能。

33歳、自身のリサイタル能である八坂神社での「初桜能」を発会。

現在

日本能楽会会員(重要無形文化財総合保持者)
公益社団法人京都観世会会員理事
社団法人能楽協会会員
学校法人燈影学園非常勤講師
NHK京都文化センター講師


これまでに「石橋」「乱」「道成寺」「恋之音取」「翁」「道成寺ー赤頭ー」「望月」などの大曲を披く。

また自己の研鑽の場として「分林後援会」を主宰。他に能の一般への普及をも視野に入れた野外公演「初桜能」をも主宰し今年で12回を数える。

海外はアメリカ、フランス、スイス、ドイツ、エストニアでの各公演に参加。

京都、丹後、大阪、信楽、神戸三田,東京の各地に稽古場を持ち一般の方へ謡曲、仕舞を指導する他、学生や一般対象の能の講座、ワークショップなどを開き能の世間へアピールしている。

posted by wakeba at 00:39| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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